ヨーグルトで腸と肌をきれいに

今日はヨーグル卜を世界の人々に紹介した免疫学者メチニコフの誕生日が由来の「ヨーグル卜の日」。

ヨーグル卜を食べると、含まれる乳酸菌の力により腸内環境を整えることで、肌のうるおう力を守ることが期待できます。

さらに、注目されているのが美容素材を強化したヨーグル卜。

最新の研究ではミルクセラミドやコラーゲンペプチド入りのヨーグル卜を4週間食べ続けることで、角層の状態が整い、肌のバリア機能が改善しています。

医師による所見でも乾燥が改善しており、目に見える変化がありました。

腸と肌に自信がない人はヨーグル卜を食べる習慣をつけましょう。

肌老化・美白に内側からアプローチ

紫外線が強くなる季節を前に、からだの中からのアンチエイジングも一層強化していきましょう。

より積極的に摂りたいのは、「肌さび」を防ぐ抗酸化成分です。

代表的なものにビタミンA・C・E、L-システイン、リコピン、アスタキサンチン、エラグ酸があります。

とくに日焼けや喫煙、ストレスを感じているときは活性酸素が大量に発生するので、より意識して摂るようにします。

食事で摂るのが理想的ですが、摂取できない場合はサプリメントを。

ただし、摂りすぎに注意が必要な成分もあるため、商品に記載された摂取量を目安に1日2~3回に分けて摂りましょう。

肌代謝をアップする、ビタミンA

「なんとなくからだや肌によいから」という食べ方はもうやめて、これからは肌の基礎をつくるたんぱく質や、アンチエイジングにとって必要な抗酸化成分を、効率よくおいしく食べることを実践してみましょう。

そのための知識を今月はチャージ。

まずはビタミンAについて。

視力を保ち、ドライアイを改善するなど自の健康に深く関わっていることで知られるビタミンA。

とくに肌との関係で注目したいのは、皮膚や粘膜のターンオーバーを正常に保ちバリア力を保つ働きと、強い抗酸化作用です。

活性酸素の発生を抑え、取り除くため、からだの酸化を防止する作用があります。

ビタミンAは以下の6種とその誘導体の総称です。

また、ビタミンAのほかにプ口ビタミンAというビタミンAの前駆体があり、緑黄色野菜に含まれるS-カロテンがよく知られています。

摂取後体内ではビタミンAに変換されます。

ビタミンAを上手に摂るには…

ビタミンAを意識して摂りましょう。

ビタミンAは脂溶性ビタミンのひとつ。

肝油、卵黄、バターなどの動物性食品に多く含まれています。

油指に溶けやすく、光や酸素、熱、酸によって壊れやすい性質があります。

熱や酸には比較的強い性質があるのは、プロビタミンAのひとつであるs-カロテン。

レバー、うなぎ、緑黄色野菜などに多く含まれています。

熱に強く、脂質と一緒に摂取すると吸収率が高まるため、油で調理するとよいでしょう。

体内でビタミンAに変換されます。