肌が敏感になっていない?

「急にニキビができた」「カサつきが治らない」「メイクのりが悪くなった」など、最近、肌のトラブルが起きやすいと感じていませんか?

もしかしたら「ゆらぎ肌」になっているのかもしれません。

ゆらぎ肌とは、急激な気温の変化や環境変化により肌が敏感になっている状態をいいます。

季節の変わり目に起こりやすいのが特徴です。

ゆらぎ肌になっているなと感じたら、過剰なスキンケアは避け、最低限のスキンケア(洗顔、保湿、日焼け止め)をします。

今までの化粧品がしみる場合は、化粧品を敏感肌用に変えるのもよいでしょう。

「うるおい指数」に注目!

今日は「世界気象デー」

世界気象機関条約が発効したことを記念して世界気象機関(WMO)が制定しました。

朝、天気予報を確認していますか?

気象庁では天気予報だけでなく、紫外線の強さや黄砂の量を予測しています。

また日本気象協会では、うるおい指数が出されていて、数値が低くなるほど、空気の乾燥が肌に与える影響が強くなることを示しています。

ほかにも、のど飴指数、風邪ひき指数、暖房指数など、肌や体調を管理するために役立つ情報を得ることができます。

朝、起きたらぜひチェックを。

肌質を間違えていませんか?

自分の肌質を知っていますか?

「脂っぽい部分があるから脂性肌用化粧品で顔全体をお手入れしていたら肌があれてきた」という人の肌が、実は普通肌(Tゾーンは脂っぽくて頬の部分は乾きがちな肌)だったということがあります。

普通肌なのに脂性肌用のお手入れをしていたので、肌が乾燥しであれてしまったのです。

このように自分の肌質を間違えたままお手入れを続けていたことで肌あれ、ニキビ、くすみ、シワなどを起こしてしまう例はたくさんあります。

高価な化粧品も自分の肌に合っていなければ、肌トラブルの原因になることも。

今一度自分の肌質をチェック。

アトピー性皮膚炎ってどんな病気?

季節の変わり目になると、悪化しやすいのがアトピー性皮膚炎です。

ア卜ピー性皮膚炎とは、かゆみを伴い、よくなったり悪くなったりを繰り返しながら慢性的に経過する皮膚炎(湿疹)です。

その根本には「皮膚の乾燥とバリア機能異常」があり、そこへさまざまな刺激やアレルギ一反応が加わって生じます。

大人になってからストレスをきっかけに悪化するケースもよく見られます。

患者さんの多くはアトピー素因をもつといわれ、左右対側性で、幼小児期にはひざやひじの内側(四肢屈曲部)や首に特徴的な皮疹の分布を示します。

アトピー性皮膚炎は慢性的ではありますが、外用療法を主体とした適切な治療を受ければ、いずれ治ったと同様の状態にコントロールすることができます。

治療の目標は、
①症状はないか、あっても軽く、日常生活に支障がなく、薬物療法もあまり必要としない。
②軽い症状は続くが、急激に悪化することはまれで、悪化しでも持続しなし。

①または②の状態を目指します。

そして、このような状態を維持することで、病気を苦にせず、楽に生活できることが期待できるのです。